2012年12月30日日曜日

お締め

材料の稲わらと裏白
今年最後の作業。
六年ぶりに実家に飾るしめ縄作りに挑戦しました。
もう、ほとんど制作方法を忘れていてネット検索やホームセンターで実物を手に取り等し、一応自分なりに理解した所で開始。
材料・・・・・
 今年収穫の稲わら
 畑奥の林で採取。裏白
 スーパー購入の。ダイダイ

先ず、稲わらを水洗し大まかに袴の部分を取り除き埃泥等を除く。
柔らかくなったところで揉み解し編み易いように手で全体を揉んでおく
以降の工程ですが写真が無いので省略させて頂きます。悪しからず。

大、三本 小、十一本完成させましたが、これがなかなか力のいる作業で両手で捩じる・編むの繰り返しで時間的にも飾り付けにギリギリ間に合ったような次第でして
実際は栽培の段階から下準備が始まるようで、しめ縄專用の藁を育てなきゃね・・・

完成写真をうっかり撮り忘れてしまい晴れの姿はアップできませんが、年明け父が飾り付けた姿を撮影するつもりです。
 今年は、専用の稲<もち種が粘りが有って適している>を品種を選び栽培してみたいと思っています。

何とか形には成ったかな? 来る年の事を思い慌ただしい年末となりましたとさ。
裏 白
荒神さま他の神様
玄関・神棚・座敷神様、用

2012年11月17日土曜日

お米デビュー?

今日の予報。朝から雨であったが目覚めると・・・空模様。まだ持ちそうだなーとの事で  昨日の稲刈り終了後の跡片づけに赴き、その後雨模様になったきたので、久々の室内内職をしてみた。

《古代米パッケージング》

自作の米袋に 赤米、黒米 を袋詰。 かしこまってネクタイなどを締めていただきました。
親バカ??? 我ながら愛おしくなってしまう装束ですなー

我が家の日々の食卓の主役達ですが。
自然農。太陽のエネルギーをいっぱいに受け、大地に育まれた神様からの恵みに感謝。

早く、皆様のお手元に・・・・と 思いを込めて作業させていただきました。

ありがとうございます。

2012年11月16日金曜日

稲刈り終了

稲刈り完了です
二日目も かずちゃんのご協力で効率的に作業が捗り無事終了。
 
今年は例年に無く、稲の成熟がゆっくりな様ですね。
作業時、刈り取りの目安として「稲穂の三分の一が枯れ、尚且つ、全体も三分の一の枯れた状態」にはまだ早く、稲穂ですらまだ青々としているのですよ。他の田んぼの「かおり米」などは未だ未成熟な籾が混じる状況で、ほんと、収穫適期の判断に困る年でした。
気温はぐんぐん低下しているのにね?
 
何はともあれ何とか稲架掛けにこぎつけ、スズメ除けネットも張り終え ヤレヤレとゆうところです。
 
 
歩き遍路道沿いの我が田。
この日も歩き遍路のグループが数組通ってゆかれた。
この光景を見られて癒されてくれえていたらうれしいなー
自然農の田んぼだと何人の方が認識されたのかなー?
などといつも考えているのですが・・・・
 
ともあれ、今年に感謝。
helpに感謝。
 
ありがとうございました
歩きお遍路さん

2012年11月15日木曜日

稲刈り初日

今年の稲刈り開始です
 
今年で五年目の田んぼですが色々と問題が発覚した年でした。
全体的に地力が過去最低に落ちていた事。生育が極端に宜しくない。
川口さんによると、山側からの地下湧水の滲み出しが低水温の為、生育が抑えられていたのでは?とのご意見でしたので、確かに今年十分に水を張ってやれなくて水温地温が上がらなかったのだと納得。冬の作業として、地下水を遮断する溝の再構築と全体の溝を堀なおし冬季の土の乾燥に持ってゆくことを実施しよう。
また、イノシシの出現が昨年よりひと月あまり早く、対応に間が空いてしまい多少踏み倒されてしまったこと。結果、初年度の半分の収量でしょうか?
 
何はともあれ、開墾当時を思い出し新たな年に向かい、一から再構築せねばとかんじている。
 
そんな状況の中、今年は有りがたいhelpが入りありがたいなー。
天使のような かずちゃん 神聖なお米の作業とゆう事で、その心を感じてか白装束で参加してくれた。
お米つくりは神様の贈り物を育て我々の命を生かしてくれる神聖な大地の恵みを感じる大切な営み。かの昭和天皇も稲の栽培に深い造詣を持たれていらした事を思い出し、彼女の丁寧な作業見るにつけ、自分もひとつひとつの作業を初心に戻り再確認させて頂いた一日だった。
作業に慣れてきた・・・とも思えるが、実は心ここに有らずでして。出来るから良し。では無いですよね。心から感じられる自分がいて意味のある作業になるのでしょうから。
私のお米つくりの姿勢を再確認させてくれた「天使」さんに感謝。
 
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
 
 
 
舞い降りた天使の《かずちゃん》

2012年11月13日火曜日

お試しのタマネギ

極早生・トップゴールド320
ほんとに昨今は・・・
ホームセンターを覗くと種々雑多な?野菜の苗が店頭に並んでいる。
それだけ家庭菜園ブームと言いますか消費者の方々の食に関する関心の高さが伺えますね。

そんな中、関心を持ったのが <タマネギの苗>
一挙に六種類もの品種が並んでいた。
ためしにと極早生の「トップゴールド320」を百本購入。

今までタマネギは貯蔵性の良い晩生系ばかりを作付して
きたのですが収穫時期がひと月近く早い早生系を植えてみることにした。それだけ早く食べれるなーと考えて。

さてどんなものやら・・・

2012年11月9日金曜日

インドより帰化

sweet basil
インドから我が家に移住された彼ら。

移植が遅れたため二週程前からやっと開花始まり現状この状態。

何とか子孫を残してこの地に根付いてほしいなー

種が採取できるか微妙な状況です・・とほほ

遅くともトンネル掛けたら少しは違うかなー?


今頃バジルって・・季節感狂ってきそうだけれど
これは現実。 こんなところから新たな発想が生まれてくるのかな?

自然体・トマト

命。全うしようね
すっかり朝晩は初冬の肌寒さ。

自然農の畑では、夏草達も子孫を残すお仕事も終え
命尽きようとしている中。そんな草草の藪を掻き分けてみると、何やらこの時期貴重な宝石を見つけたような感動。
夏の命。と思っていたトマト君が元気に今季最後の命の全うを・・・・とヒッソリと命の営みをつづけていました。

新たな気づき。
南米アンデス地方高地が原産の彼ら・・
低緯度で年間平均気温が高く、年間降水量は比較的少ない地方。そんな特性の彼らを日本で栽培するには、高温多湿の夏季に・・となるのでしょうが多湿は大の苦手なのでしょう。赤い果実は、降雨に遭うと表面が割れてしまう等しっくりいかない所は誰もがご存じでしょうし、現に雨除けの処置を施したりしてますものね。

噂の、近づくマヤ歴の終焉。マヤやアンデスの遺跡の数々をイメージしながら world order/ 2012 の映像がシンクロする中、神様の象徴は太陽だったようなと思いは南米にトリップ。  トマトのイメージはこんな、空気が乾燥気味、そして空気の済んだ高地。気温の日内変動が大きく強烈なお日様の恩恵を受け健康なトマトの実が熟してゆくのでしょうね。

という事でトマトが育つ大きな原動力は強烈なお日様からの太陽光だと感じた訳です。
意外とこの季節。彼らには過ごしやすいのかも?

でも、自然農ではこのことはすべてに通ずる基本。太陽の恩恵なくしてこの地球上の生き物の存続はあり得ないのですから。

新ためて太陽の恩恵に感謝です。

2012年11月7日水曜日

ネギ・越冬前

ネギの幼苗
10月蒔きのネギの幼苗です。苗床でまだ体高三センチというところですが、なんせ家は作業が遅くなりがちで、成長もほんと速度落ちてきた。ほぼ止まっている感じですね。
 

今日は、成長の手助けにと「米ぬか」を薄っすらと苗床表面にまいてやりました。少しはカンフル剤になあるかな?

季節はめっきり冷え込んできて成長でなく熟成の時期で、このままじっくり寒さに耐え、春に向けエネルギーを蓄える季節ですね。


寒風にさらされ益々甘さを増すと申しますが・・・・

今後見守らせていただきますね\\\


畝・修復

溝掘り後の畝
9月に報告させて頂いた。
イノシシの被害。おもにサツマイモを堀返され畝崩され溝が埋まっていた。
修復には時間と労力を要することもあり実施が延び延びになっていたが本日決行。半日かけて完了となる。

① 溝に当たる部分の土をスコップにて、畝になる部分に移動させる。
② 畝の表面をかまぼこ型から水平に慣らす
③ 表面に乾燥防止の草を掛ける

思い返せばこの場所も五年目に入り若干溝も狭くなり、畝は低くなってきて、ここまでの経験上、畝修復をせねば・・・
と考えていたこともあり四年間の思いや経験を踏まえ、新たな未来への基礎となってくれることでしょう。

思えば、この場所を開墾当初は、一面の繁茂する「野イバラ」の林を刈り払い、その後数か月を掛け、一本一本畝を築いていったことが懐かしく、未知の分野に踏み込むときのワクワク感。そして期待。そんな、気持ちの力で日々体力的には非常にしんどい中、充実感も感じつつ、振り返ると何とか今の畑の形になっていた。

思い・・・ ここまで支えてくれた周囲の方々。そしてこの場の精霊さんに感謝。

ありがとうございます。

2012年10月31日水曜日

収穫・ニラ韮

今年、何度目の収穫か?

今日も、有りがたく韮を食卓にと刈り取りした。

刈り取るたびにスクスクと生命力を復活的に二週間もすれば新たに収穫できる姿に成長してくれる有りがたい友。

そう移植後、三年にもなるかなー。
株分けできなくて、大きく成長はできない環境だけれど御免ね・・

聞くところによると年五回程度の収穫で・・・と聞いているが
我が家では株数が多いこともあって気にせずバリバリ刈り取っていただいているのです。

今日は、信愛なる友人にもお裾分け出来、喜んで頂けたので、私も、当の本人もうれしい限りでした。

これから、真冬までお世話になりますが、宜しくお願いしまーす。

共生 友達

秋も深まり朝晩はめっきり冷え込む日が多くなる季節。

makotoも迂闊にも風を引いてしまい、鼻水・痰がひっきりなしにお出ましするような状況で少し参り気味。

でも、最近な何か悪いものでも溜め込んだかなー何て振り返ってみると、あったりして。

自分が本気でしたいと思ってないくせに何だか世間体や自身の見栄で頑張ってしまっていて、悪想念溜めまくり状況だったこと・・わかったりして。

デトックス。出しましょう。出しませう・・
溜まった悪想念、出す事努力。

自然農のフィールドに身を任せると、そんな現実の世界。実社会の現状など・・自然界とほんとにかけ離れた世界観等を露わに見せてくれたりするのです。

自然界は無限大に広がるスペース。人智と天智。スエーデンボルグの宗教観を思い返す一瞬の束の間。有りがたく頂かせていただきました。

今日という日はそんな一日でした。


今日お会いした方々に感謝の思いで眠りにつけそうです。

ありがとう

アンデス

我が家では、頂き物を食べずに畑に移植したりしてまして・・・

このアンデス・レッドも昨年頂いたものの作り替え。

そういえば、ジャガイモって南米アンデスの高地が原産地で無かったかな?

最近は、ホームセンターを覗くと毎年といってよい程新たに多種多様な品種が出回り、購買意欲をそそりますねー。
でも、懐も・時間労力も有限でね。そんなものに気を取られている場合ではないなと・・ハッと我に返ると、基本野菜の作付が先だと欲望を落ち着けることがやっと最近できてきたかなと感じるよ。  

ほんと、tvのコマーシャル。あれもこれも欲しいー。 どこに居てもそんな感じで、無限に続く仕組まれた悪循環をどこで断ち切るかなー。 短い人生。どんなに頑張ったってすべては手に入れる事・・できないのにね。

命が引き継がれてゆくこと。立ち会えている事。
安心感のようなものを感じますねー。

何が起こってもおかしくない昨今の情勢。
経済バランスが崩れれば一瞬にして物流が混乱、ストップともなるとたちまち想定されている南海・東南海地震による震災直後の状況。一時しのぎの備蓄食料・水等の確保は皆すでに意識の中に有り、現実に非常用物品の準備もほぼ万全。でしょうが・・・・一時的に救援を待つ状況ではなくなるのですね。日本全土が被害をこうむるのですから・・・・

ネガティブに考えてしまう私たち。
想定は出来るけれども起こってほしくないことは、話題に上った後に「その状況をポジティブな未来に修正」しましょう。頭に浮かんだとしても・・・その一瞬限りで忘れましょう。明るい未来が待っている。それは取り越し苦労だって事。

2012年10月29日月曜日

田んぼの様子・・お寺

お寺の田んぼ
イノシシ除け・スズメ除け対策完了数日後。

今日は、運命的な出会い?かずちゃんが田んぼの見学に来てくれました。

横浜から移住された彼女は自然農の田・畑に興味深々の様子で訪れる人も少なかったmuimuiでは私も多少説明等緊張気味でしたが自然農の理。伝わったかなー?

今後、お手伝い宜しくお願いしまーす

お疲れ様でした

2012年10月23日火曜日

ホワイト・セージ

ネイティブ・アメリカンのお浄め

煙により燻すスマッジングは良い香りで強い浄化作用がありマイナスエネルギーや精神的ストレスを癒してくれるそうです


三株通販にて購入。

早速二株、畑に移植しました。

増やしてゆきたいハーブの一つになりましたが春の訪れまではしばらく休眠状態で成長はしばらくお休みですね。

2012年10月14日日曜日

スズメ除け・・お寺の田

                                                                                

支柱に「クラゲ」をセット
 今年も稲穂の熟する季節。

イノシシ除けネットに続き、スズメ除けネットの出番です。


≪設置手順・・概略≫

① ネッツ誘導用ロープ用の支柱を六本打ち込む(四隅ほか) 
② ネッツ受け支柱をあらかじめセット<写真のように竹棒にクラゲを差し込む>
③ その支柱を適所に48本設置してゆく
④ 鳥よけネット《18m×18m》を二枚。対方向っから伸ばしてゆく。 支柱の上に被せてゆく感じで。
⑤ 弛みなく張りを調整。この作業をして置かないとスズメの自重でネット稲穂に垂れてしまうので。
⑥ 四辺の高さ部分を張り調整

⑦ 一旦外しておいたイノシシ・ネットを再設

大まかにこんな感じの作業でした。
年によっては一連の作業を一人でする事もあるのですが/// さすがに二馬力は早いし楽ちんです。
お蔭で四時間ほどで完了いたしました。
  二馬力日に感謝  ありがとうございました。

セット品を適間隔に設置

最後に全体にネットを被せてゆく


2012年10月13日土曜日

支柱用竹材切り出し

いつも竹材の切り出しでお世話になっている竹林
 
鳥害対策用に竹材切り出し

Common Sage


common sage
コモン・セイジ

少量ですがドライに

乾燥中です

2012年10月12日金曜日

命脈々と...

        
イノシシ・トラクター通過後。

一時の静寂の後、新たな芽吹きが始まりました。

ばら撒きしておいたダイコンの種がなんらストレスなくイコイコと・・・

コモン・セージ

 
コモン・セイジ 挿穂した。
着々と株数増やし作戦進行中じゃ

2012年10月9日火曜日

籾すり作業

一応お手伝いしとるんよ・・ぼく
 
久々の籾すり作業です。

《我が家では、必要分をその都度籾すりしています。それは鮮度を長期間保つ為。手間は掛かるがこれも先人の知恵ですよね》

興味深々・・ 隣の甥っ子の《ショウちゃん》がお手伝いに駆けつけて?くれました。

指導員の動作を見よう見真似でそれなりに活躍じゃー
そこそこ君・・的を射てたよ・・アッツパレじゃ。

思うに子供の成長は目を見張るものあるよ。うん
半年前の同じシチュエイションではもう????
お米。手掴みでね・・ 「鬼はー外・・」 てなもんで盛大にばら撒いてくれちゃっていたの。それが今では自分自身での動作に意味を確認しながら、また実験的にも大脳使ってるなーと感心させられた。

そのうち、労働力としてカウントしちゃうよ。なんて期待
                          

                                ありがとね。ショウちゃん
籾すり後玄米・・これ食べれるん・・・?

秋蒔きダイコン

すくすくスクスク健了
秋蒔きダイコン。
順調に生育中。
条蒔きし、若干厚蒔き気味ですが・・・

実は、今年晩夏に採取した三世?です。
種が多かったせいもあり厚蒔きに、でもこれから間引く、間引菜がまた格別の味覚で有りがたい収穫となるのです。

この大根クン。一時期マスコミ席巻の《ど根性だいこん》の話ありましたね^ そう、この方はどこでもそこそこ生育してくれる有りがたい存在で、晩夏パラパラと草の上からばら撒きしておくと夏草が枯れる頃発芽しほぼ放任状態でも結構ものになってくれます。<makoto経験則>

とわ言え、発芽適期厳守で適度に間引き出来ての話ですが・・一本我が道をゆく的に解放されてればベストですな


ともあれ時々間引きし、最終株間を10㎝以上開けるよう進めてゆきます。



間引き時期

2012年10月6日土曜日

第21回 「妙なる畑の会」全国大会  at 阿波町


母屋前
第二十一回 《妙なる畑の会》全国大会が
徳島県阿波市にて開催されました。
10月6日  沖津一陽氏 田・畑の見学 その後懇親会
   7日  大俣公民館にて 座談会
   8日  大俣公民館にて 座談会

以上の日程で行われ有意義な時間を過ごさせていただきました。

田・畑の見学会では、多くの参加者の方が所せましと各々興味の先にて見学され 聞くところによると圃場は一町程有るとか、広いスペースを奥様とお二人で作業されているとの事で皆感心されていた。

後半二日間の座談会では、沖津さんの思いの深さを交え 川口由一氏が自然農の理を切々と語られる。質疑応答を交えながらの熱気むんむんの会場でした。

参加者の方の発言で印象に残っているのが、各地で獣害がひどくなっているとの事。ある方は、圃場にテント泊をして対応されていたり、積極的に捕獲し食せば良いではないか・・・ と、また獣も自然の一部、共生の道を探るべきでは・・?等々

食料自給率の問題。肉食から菜食へ、旬の野菜を食べ食べ方から自給を考える。先ず、各々の足元から消費に惑わされず手仕事、手作りの中から自然に生まれるものを頂く事により自給率アップ。 アメリカ式農法にて肥料農薬により水質汚染深刻である。

沖津さんのお言葉。
農業も商売も多くの人に喜んでもらう為。健康な野菜を多くの人に食べてほしい、やりがい出る、今の農業にはプライド無い。日本の国土で十分に食べてゆける。其の為の努力。それで信がはいる、それが幸せ。 私が私を全うする中に豊かさがある。健康に安定的に育ててゆく事曖昧では駄目。 売ろうという気がないとダメであるが、お金に囚われて自信を見失うとお客が減る。尊い仕事だとアピール。ほしい人、波長が合う人がきっといるので心を折らないで 在り様がしっかりすれば状況改善する。 自らの生き方に疑いが入らない自身。野菜が呼んでいる声が聞こえる。自然の営みに沿う農業・・これしかない。


川口さんのお言葉。
自然に応じた生活を日々の生活の中で具現化する事、できないのは自分が至らないため、自然農で飢え死にする事はないそうでなければいけない。生活の中で人間としての成長を身につける。シンプルに消費社会に流されないよう・・・  命の営みは増やす営み空気中から要素を集め太陽エネルギーにより蓄積。 知恵と能力で無駄な時間を使う事なかれ。
昨今の放射能汚染について・・・ 自然界は絶妙である、最も除染に最善のさくは何もせず自然に任せる事、「時間の流れが最も最善の浄化である」  また原発に代わる代替エネルギーについては、同じように自然を破壊する、浅はかな人間の知恵は自然を超えられない。太陽・風等本来の流れを変えてしまう。 有限のエネルギー。 命の生き方を明らかにしていない発想で自然破壊につづる事では同じ。 このままでは、自然界も地球も持たない・・・人間の間違いから自然を壊してはいけない。

実践者の生き方。
各々それぞれの資質を持っている。自然農に囚われず、命の理を基本に各分野で適職にて伝えてゆけばよい。

今後。
私と自然農。農業と自然農。言葉で伝える難しさあれど自らの天明・役割は未来を予測出来る知恵を言葉で表現してゆくこと。
来年の全国大会は「赤目」 いかなる問題にも対応できるとの思いで・・言葉で伝えたい。
東京・大阪公演に続き赤目と三回予定との事。「人類の明日をサトル」と題し開催の思いあり。

「はっきりと未来に向かって言葉で示す」

来年は自然農の完成形。遅れず歩んでゆきたいものだ。


ある意味田舎の阿波町にこれだけ大勢の方々にお越しいただきびっくりした。
全国大会いうより定例の学びの会のような原点に返った全国大会であったと感じた。
これが本来の学びの場にあるべき姿であろう。
最も、不親切な大会との声が上がったが、告知だけで、皆、宿泊の手配から食事の段取り等まさに手弁当的な三日間。でも、今回はそれだけ、ぜひ参加したいとの思いの強さが参加に結びついていたように感じた。

みなさん遠いところお疲れさまでした。


沖津氏
播種の実演
母屋前の畑
少し離れた場所の二反の田んぼ

2012年10月4日木曜日

獣害対策 ・・池の下

作 業 前
今日は、池の下の獣害対策にかかる。

                               先ず、山川の夏季全くの手つかず状態だった生い茂ったブッシュを刈り払い機にて除草。

その後、切り出した竹の支柱を略5m間隔に打ち込む。

前回、お寺の田んぼにも設置した漁網を張ってゆく。

終了。

これで何とかひと段落。以後様子観察ですなー。

《本日感じた事》
イノシシって非常に憶病な動物で、身を隠せる藪から藪へ移動する事。従っていくら自然農だとて不必要に放置生やし放題にしておくと、彼らの格好の居場所となり簡単に侵入してくる。
従って対策としては、なるべく畑周囲に緩衝地帯を広くとる事。山から下りてきた彼らが畑までの区間。身を隠せるスペースを極力狭くする。畑の周囲はスッキリ除草。その方が周辺対策、ご近所様にも気持ちよく見ていただけることと合わせgoodですよね。

中々色々諸々と作業はあるものです。


作 業 後

ファンキー二号

ファンキー 二号

何となく、ユーモラス。それでいて伸ばせば立派なきゅうり。季節は、日が落ちると気温がグーっと下がる日増しに秋気配。 そんなこんなで身を丸め寒さに耐えているのかな?
 このスタイル、何となく売れそうな予感ですが、その前になんでこのようになるのかを、どちらさまかからお聞きせねばね。  ご存じの方おられましたらご連絡をお願いできたらと////

2012年10月2日火曜日

イノシシ 被害 ・・池の下

9月蒔きホウレンソウ・白菜 全滅ーつ
暫く畑に足を運べず訪れてみて、唖然です。
去年は、十月に入り、始めてイノシシの侵入を確認していてそこそこ対応はできていたのですが。今年は九月中旬から先ず「お寺の田んぼ」に出現。その後ここにも移動してきていた。
二年目にして先方も勝手知ったるで縦横無尽。荒らし放題。

正直、気持ちが萎えてしまって今までの労苦が頭の中を走馬灯のように駆け巡る。きっと人は臨終の時自らの人生を一瞬にして振り返る・・ってこんな感じかなー、などと思ったりもして。
でも何となく感じる。これはお仕組み、必然。 時代は変革の時期。我が屋の「自然農」に対する取り組み方も見直さなくちゃいけない時期かなー。五年目にして非常に大きな示唆を与えてくれた事件?です。

イノシシの習性・趣向

《作付場所》 自然農では基本的に不耕起草生ですが、播種・移植時は草を剥がし一時的に土が裸になる。ここをクンクンと大きな鼻でサーチし、好物のミミズを捕食する。お好みの場所では狂ったように「さながらトラクター」的に耕起。自然農ではありえない状態にしてくれる。つまり作付の場所を重点的に掘られるので蒔いても蒔いても野菜は育たないという事。これに関しては対策は見つかりませんが。

《味覚の好》 基本地中を捕食。または、地上部では稲の穂が熟する前の(乳熟期)穂の先端をシゴキ摂り、口の中で籾殻を選別。その場に吐き出す。「吐き出された籾殻はその場に散乱」 地中の動物性たんぱくが大好物。ミミズ・昆虫の幼虫等。落ち葉を積み上げたカブトムシのお家はご馳走の館と化し、ほぼ全滅。
次に稙物性。どうも人間が食べてもおいしいと感じる糖度の高い根菜類。サツマイモ重点的。「昨年も全滅。太ったっ芋ばかり捕食」「今年初の安納薯」が全滅。ジャガイモは苦いのか殆ど手つかず。ヤーコン等。コンニャク芋は強烈なアクのせいか手つかずでニンニク・ワケギ等も同。

じっくり観察すると色んなことがわかってきますね。獣も自然の一部。如何に共生してゆくかは、今後大きな課題だすね。 
何はともあれ対策を考えねば。放置しているとやがてここも彼らのテリトリーとなるでしょうからね。
それでも、いろんな思いが出尽くしたところで感じた。
安納芋 どこやー?
無知な私にこの世界を教えてくれた彼らに感謝。決して彼らは敵ではなく隣人。

「汝、隣人を愛せ」

この思い大切ですね。

2012年9月29日土曜日

田んぼ・・・お寺・・・イノシシ来場

出張中・・訪れていましたね。今年はひと月早い訪問じゃね・
早速、でもなく、いろいろ対策を考えること数日...
以前、まんがら農園イクオさんに教わっていた
方法、漁網を急きょホームセンターで60m
分購入し、竹林で支柱の竹を切りだしまして、
これで結構、一日作業でして・・新たな試練が
訪れる度に、考え考え実施するもので、全体の
作業は大幅に遅れることになるのですね?
まだまだ、経験不足。
これが、処す・・・という事
我がうちに、自然無き未熟さゆえの歯がゆさよ・・・

満開の曼珠沙華。上手くよけてネット設置完了。
まだまだお彼岸気分、しかし、深紅のお使いさん・・・密生しすぎで、むさ苦しい感も
十分に感じるなー・・・・
彼岸花の株分け・移植は花が枯れてから、葉が出る前。と聞いているので、ひと月後
予定しておきますね?



彼岸花の神秘性・・・は
全国ほぼ一斉に開花、(お彼岸の頃)
花の部分と葉の部分は共存、共生しない。(地上部に花と、葉は同時に見ることは無い)
球根部に、強烈な猛毒のアクがあるが、アク抜きすると食用になる(先人は飢餓の折の非常食として保護育成していたと聞いています)