2012年7月29日日曜日

田んぼの除草・・・お寺

田植え後、二週間余りの今日。一回目の除草に入りました。
株間40㎝のスペースに身を収め、稲以外の草たちを、稲が負けないように刈ってゆきます。
この田は、常に山からの湧水の絶えない湿潤の田で、冬場も田の1/3の部分は乾燥せず、裏作にお麦を栽培しようにも難しい場所。一度挑戦したのですが見事に育たず・・・代わりにこの除草のお相手の葦が年中繁茂している状況。葦は生育が早く入水後は適宜除草せねば立派な?葦原になってしまいます。
これが、他の田には無い「お寺の田」の大きな特徴ですね。
 
 
手の届く範囲を刈りながら前進してゆくのですが、川口さん的に隣の列を残すのではなく、全面刈り進みます。それは、できれば除草を一回でおさめたいから・・・除草を数回に分けることの意味は分かっているつもりでも、いかんせん費やせる時間に限りが有るもので・・・毎年一回ポッキリの行事とさせて頂いています。
それでも難しくなりつつある現状。
今年も、何とか終了しましたが、時期少し遅く、大分草に負け、場所場所の生育状況に歴然とした差が出来てしまいました。


 

除草完了。草に負け、弱よわしい稲たちが現れました。明らかに除草が遅すぎ感が明白ですね。

手前と奥では移植時期に2週間ほどの開きがあり、その上手前は生育旺盛な葦原だったもので生育状況は歴然ですね。

お遍路さん

お寺の田の脇の遍路道。週末になると、たくさんの歩き遍路の方たちが通られます。
田は、除草直前の状況。

田んぼの様子・・・お寺

スクスクと育ってくれています
そろそろ除草に入らねば

葦が生育旺盛。稲見えないじゃないか・・・

2012年7月28日土曜日

田んぼへ入水

田植え後の田に水を引き入れると。
【お寺の田んぼ】では、水位を5㎝程まで上げることが出来。
去年は、雑草対策の為、除草の回数を減らせる為深水にしていたのですが。
気持ち分けつの状態が宜しくなく、(分けつ数が少なかった)。
今年は、浅水でいく事としたが、除草後すぐに苗移植した為。
意外と陸生の草の成長が無く一度の除草で賄えそうである。
入水後の田。水がのっていない様にみえますが、表面を枯草浮いて覆っている様子が分かり
ますね。

2012年7月26日木曜日

田・畑の様子・・・池の下

池の下の畑・田んぼを見下ろすと・・・

手前の畑は草草が旺盛ですね・・・
奥の田は除草されているのがみえます。

2012年7月24日火曜日

田んぼの様子・・・お寺




 

初夏のさわやかな風と気持ちよさそうに戯れる幼苗たち。でもよく見ると稲見えない・・生育o生なのは 葦 あし。除草に入る直前の様子。

同じ1枚の田の中でもほぼ移植2週間遅れのこの子達。他の草草も少なく理想的な生育状況でしょうか。因みに田植え直後は深水気味ですね。

脱ぷ・・・籾すり

今日は、自給用のお米が底をついたので、数か月ぶりの籾すりを実施。
オオタケ製のミニダップです。小型で処理に時間がかかりますが、2度ダップ処理を施す事により十分な結果を得られております。・・・短粒米の場合ですが
ほんと、自然農のお米の特徴・・・
籾すり・精米時には、独特のお米の香が一面に漂いこの時ばかりは長い時間を掛けお世話してきてよかったなー・・と、至福のひと時ですね。  マスク着用すべし?埃等により鼻腔系統がイガラっぽいでーす。

2012年7月19日木曜日

田植え・・・池の下

6月から田植え実施の他に、もう1か所の田んぼ。通称「池の下」ため池の下に位置するからですが、その田で遅すぎる田植え開始です。
今年はスペース、手間の省力化の目的で、田の一部を畑に変更開墾した畝に苗床を設定しました。
が、ご覧の様に毎度毎度の言い訳・・・時間取れなくて草ぼうぼう、苗が見えないジャン。実のところ除草、一度も実施sしていなくて
でも、ちゃんと徒長気味の苗がたくましく育っておりましてね・・・
お米の苗は畑苗代の方が水苗代より丈夫に育つと聞いていたので今回その意味を実演再現できお米の特性を肌で感じられ格段にお米の気持ちが感じられるようになったような・・・お米に対しての世界観が・・・目から鱗でして。 「稲は水」盲信でした。水稲でも意外と「陸稲」的に対応することが丈夫な稲を育てるキーだったりして・・・

これが「池の下の田」の上段。今年はとても無理・・下段は放置、休ませることに。
見るからにワイルド。手前は既に刈払機にて除草済み。その手前は3年目になるサトイモ君です。
 
 
見事にヒョロ高い徒長しきった苗。御免なさい・・だけどね、私も時期を逸してしまい悔しいのだけれど、何とか旅立たせてあげることが出来安堵感んでーす。

2012年7月18日水曜日

銀ヤンマ

田植え直後の様子。さわやかなため池からの水とさわやかな初夏の風の中。ため池からいらっしゃった《ギンヤンマ》さん。暖かく見守ってくれていました。

田んぼの様子・・・池の下

田植え前の除草前。
ワイルドな自然状態そのまま・・・

2012年7月12日木曜日

田植え完了 ~お寺~


 7月12日やっとの事
約三週間かけやっとの事、田植えも終了。今年初めての田への入水とあいなりまして
ここで、乾田田植えを完了し^湿田へと変貌の時。
何とか梅雨のシーズン中に終了。待ちに待ったお米本来の本能が目を覚ます時。
学生から社会人への旅立ちの時。後は稲一本、一本の個性で生き抜くことを見守る時期へと移行し。一気に、緑濃く、そして、分けつも促進され
冬枯れの田から、青々とした、夏の水田へと衣替えを
果たすのです。 三週間は畑状態で、畑に一本一本苗を移植していった結果の喜び。

思えば長い道のり・・・田植えの日々。毎年感じるのです。この感動。田に水を導き入れられる有りがたさ・・・(例年、ため池に水が十分量たまっていなければ稲作は危うくなる事をおもうと不安・・・今年はっきりした梅雨で安堵)さながら船の進水式。そんな感じ。でも今年は水が入って来ないことを心配するのでなく、畔のもぐら穴から水漏れしないかを心配するのでした・・・
そのための畔塗です・・と、川口由一さん他、指導の方から教わりました ね・・・
その作業も同時に行います。
まずは畔を適度な厚みで、削り落として行き。その土を、水の中で練り、その土を、少しずつ重積み上げてくことが、畔塗りと申すらしいです。
冬草のマットに抱かれての旅立ち・・
田のほぼ全景
冬場を中心にモグラの穴が縦横無心に張り巡らされる事で・・・ 
畔塗について 《一言》  言葉に囚われるという事
:実践二・三年目までは、まさに、畔を崩し、練り、塗つけていて(左官やさんが壁土を塗るように)していたのですが、入水後、何度となくモグラさんに貫通工事をされ、いっこうに満足な水田が出来なかったのですが。昨年は時間が取れなかったことで・・発明の母・・的に、塗るのではなく積み上げてゆく感じで、計三回に分けて積み上げてゆきました。左官屋さんでなく、コンクリート工事を見習い・・ makotoが依然その様な(コンクリート打設)の経験があったもので自然とこの方式に落ち着き断然作業効率も上がり、メンテの手間も減り ニコニコ顔の私。後、湿った土までは貫通させない様で常に水は一定水位保持しておく事ですね。 ほんと、コンクリートのでなく土を打設してゆく感覚。うまく表現できず申し訳ないのですが・・・・


入水と同時に、畔の改修(畔塗)作業が待っている
熱い最中、旅立ち最後の汗仕事。
すべて鍬一本で仕上げてゆきます。

田んぼの様子・・お寺

田植え直後の様子
奥にサトイモ・・其の奥が遍路道

2012年7月10日火曜日

ごぼう収穫

大浦系・・・寸詰まり君
ようやく春蒔きのゴボウ君も成人を迎え収穫の時期。ここに正に日の目を見た訳ですが、やっぱゴボウというのは掘るのが大変で、我が家では、管工事用の少し歯の部分が細長いスコップを使ってなるべく土を動かさない(これ、自然農の基本と教わっているので)様に堀上るのだけれど・・・先端の
10~20cmがどうしても上手く抜けてくれなくて地中に残され先折れ状態でして・・・ どうも、日々時間無いー・・・感覚でじっくりと対応できていないこのもどかしさや・・

ともあれ、マクロビ御用達?のこの子たち・・きっと、妻が立派なキンピラに変身させてくれる事を期待しつつのうれし・うれし の作業となったとさ・・

マジ、こんなに美形・立派なのは、畑作四年目にして初めてでして、たまたま通りががかった近所の農人のかたが、「立派やなー。さぞ濃厚な味がすることやろうー。売ればよろしいのでは・・・」とお褒めの言葉をいただき、少しおすそ分け出来、有頂天になっていたmakotoですが・・ビギナーズラック。という事にしておきましょう。
でも、何となくはコツ  つかめたかなのゴボウ君でした。

2012年7月7日土曜日

コモンセージ


コモンセージ
コモンセージ。さし穂で育てた二世さん。気温上昇とともにぐんぐん成長しています。
セージって、ハーブですよね?
我が家にもハーブさんが居住されていていて。この方は、差穂で増やした二世さんですが立派に・・写真ではね・・成長してくれています。

ネイティブアマリカンの方たちは古来からホワイトセージを神聖な場のお浄めに使っているとあるヒーラーの方から聞いていて少しでも何かの役にたてるかな・・の思いもあって育てているのですが・・・
ホワイトも育てたいですな・・・

奈良のアロマテラピストのyokoさんにもおくらなきゃね。

とにかく、限られた時間の中、少しでも株数を増やそうとおもっています。

バイオレット

もう皆さまにはお馴染みのラベンダー。草管理をしっかりしたお影で立派に開花してくれました。
お里が高緯度の英国ということで、自然農の我が家では管理が非常に大変。暑さに弱く。多湿に疲れ、雑草に覆われ消滅したりと、元々涼しい気候を好む紳士・淑女さんなので、野良での生活はさぞ過酷であろうと感じつつも、農園主の我がままで鞭打たれ生活かな・・・?
この子たちは、さし穂で増やした二世さん。今後も生きつづけてほしいと願い込め・・
 
 ありがとう
初夏のさわやかな風

2012年7月3日火曜日

ラベンダー


今年も立派に開花^^
毎年感じること  
この香。お色。そして高貴な紫。
香とともにひと際目立つ存在の君。

何となく恋したくなる感じ・・