今年はスペース、手間の省力化の目的で、田の一部を畑に変更開墾した畝に苗床を設定しました。
が、ご覧の様に毎度毎度の言い訳・・・時間取れなくて草ぼうぼう、苗が見えないジャン。実のところ除草、一度も実施sしていなくて
でも、ちゃんと徒長気味の苗がたくましく育っておりましてね・・・
お米の苗は畑苗代の方が水苗代より丈夫に育つと聞いていたので今回その意味を実演再現できお米の特性を肌で感じられ格段にお米の気持ちが感じられるようになったような・・・お米に対しての世界観が・・・目から鱗でして。 「稲は水」盲信でした。水稲でも意外と「陸稲」的に対応することが丈夫な稲を育てるキーだったりして・・・
見るからにワイルド。手前は既に刈払機にて除草済み。その手前は3年目になるサトイモ君です。
0 件のコメント:
コメントを投稿